車椅子と松葉杖

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 朝食の前に二匹の犬を散歩に連れて行きます。これまでは教育テレビで「おじゃるまる」が始まるまでに帰って来るようにしていましたが、夕方の放映だけになったので出発時間はマチマチです。5月1日の朝、前日までの雨で庭はぬかるんでいました。 空は晴れわたっています。
骨折した足 病院の廊下
 二匹の雑種を草刈り機のベルトに繋ぎ、肩にまわして歩き始めた瞬間、もの凄い力で横に引き摺られました。5匹猫を飼っている内の真っ黒な「ジジ」がエアコン室外機の上で身を竦ませています。今にも噛みつきそうな勢いで突進するのを踏み止まろうと思ったら “ボキリ”と音がしました。何とも言えない鈍痛が走って、革靴を履いた足を見ると、何と!!
“踝から下が90度横を向いている”のです。おまけに靴もズボンも泥まみれ。
 妻が洗濯物を干していたので「足が折れた」と言いました。猫は家の中に逃げ込んで、犬達は何事が起こったんだろうとポカンとしています。車で5分ぐらいのところにある救急病院まで妻に送ってもらったら即入院です。この病院でうちの専務が二回お世話になっているので雰囲気や大体の配置は分かっていて安心です。
松葉杖 病室の窓
 それから松葉杖と車椅子の日々が始まりました。連休前だったので手術は明けの5月6日に決まりました。ギブスで固定されているので行動は自由です。喫煙室と玄関脇のベンチで何時も誰かがたむろしているので手術や後の痛みについて情報収集に勤めました。手術は寝ている間にすんでしまう、術後の痛みは一日だけと言うのが先輩諸氏の共通した体験で、まずは一安心です。

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