ルンルの会:
美山ルンルは狭かった

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まずは自分の場所を確保
 京都府北部・美山町の藁葺き民家でルンルを開催しました。会員T氏のお奨めで、雪の時期にどうかな〜?と言う当方(ホームページ管理者bows)の危惧をよそに大入り満員状態で皆が寝転べる場所を確保するのに右往左往しました。
布団でいっぱいの部屋
寝る前のルンルは出来なかった
 そんな状態なので時間はあったのですが布団を敷いてそのまま寝てしまうと言う4回目のルンルはできなくて少しがっかりです。それでも当初は隙間風の入る寒い部屋を覚悟していたのが、エアコンの効いた普通の部屋だったので喋り疲れた後はぐっすりと眠る事ができました。
るん・る開始直前の植原先生
気付いたのは、やはりるん・るは凄い
 脳内モルヒネを誘発するだけの普通の瞑想とはやはり違うと再確認できました。本来は細胞一つ一つの中に光り輝くものがあって、赤ん坊の時にはとんでもないスピードで様々な情報を吸収する原動力になっていたと当方は解釈しました。
その輝きを取り戻すのが力を緩めると言う事と、るん・るの最後に繰り返し出てくる金の卵のイメージと植原先生が発する特別な音の振動だと気が付きました。
地鶏鍋
かやぶき屋根と雪

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