側頭葉でみる

アフタールンルの話題から

360度カメラ
人は目をつぶっていてもみえている
拳法の道場に通っている女性が昇段試験を受けるのでアドバイスを求めました。上から、左右前後から、足の裏から360度の角度から観た対戦相手の動きを思い出せば良い、と植原先生が答えました。それからどのような話の展開になったかよく覚えていません。二回目のるん・るが終って、ガストに移動して雑談をしました。先に、出た話題の続きで「人は目をつぶっていてもみえているのですか」と当方が質問しました。

人は側頭葉でもみている
「もちろんです」と先生は言いました。顔に付いている目は情報を取り入れる一器官であって、脳に伝達されて初めて見えるのです。頭の両側の側頭葉からはもっとダイレクトに情報が入っていると言われます。講演会や授業中に、机に突っ伏して寝ていても情報はどんどんと脳に伝達されています。運動クラブでとことん疲れきって授業中はガーと寝ているし、帰ってもすぐにベッドに転がり込んでいる生徒が、いつも学年でトップをとっていたと言う事です。寝ていたのに板書した事は全部頭に入っていたと言うことで、目ではなくて側頭葉でみて覚えていた訳です。癲癇患者の側頭葉を切除する事で病気は治っても記憶力が著しく低下するという事実から考えると先生の説は正しいようです。

パラパラはサンスクリット語の経典が良いかもしれません
パラパラと眺める本は意味が分からないもので良いと先生が言いました。顕在意識で早く読んで内容を覚えるという速読ではないので読んでも意味の分からものでよいという事です。特にお奨めはサンスクリット語で書かれた経典で、パラパラやっていたら光の柱が立ち上がるかもしれません。ネットでサンスクリット語の経典が購入できないかと調べましたが、需要が全く無いので見つかるはずがありません。ジュンク堂に行ってなかったら、仏教関係の本を沢山積んでいる古書店に行ってみます。宗教関係の本となると京都は恵まれています。

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