立山周辺の
ちょっと良い情報

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お盆の10日前に妻と車で
立山に行きました。

  学校教材販売業と言う仕事の関係で、会社は8月1日〜19日まで休業します。
 黒部立山アルペンルートは何度か話しに出たのですが、乗り物をいっぱい乗り継ぐのが大変そうで、もっと簡単に行ける所に落ち着くのが常でした。室堂平を中心にした景色の素晴らしさは多くの人が語っていますので、雑誌にも掲載されていないようなマイナーな周辺情報をレポートします。
並んだご馳走
大岩湯神子温泉
 朝早くに立山駅に行ける温泉をジャランで探して見付けたのが大岩湯神子温泉です。足場として期待をせずに行ったのですが接客態度、温泉の質、食事共に充分満足できました。建物内部に空間がたっぷりとあって、廊下の途中に立山を観ながら寛げる椅子やテーブルに加えて台付きの双眼鏡まで用意されています。田圃の中の一軒宿です。
観光拠点
アルペンルート立山駅へ車で35分
大岩三日石寺へ車で5分
穴の谷霊場へ車で10分
剣岳登山口「馬場島」へ車で40分
(送迎パスの準備あリ)
西田美術館、立山博物館、立山曼曄羅
寺の外観を横から
近くのお寺を見学
 旅館に予定よりも早く着いたので、近くで観るところが ないかと聞いて一番に薦められたのが大岩三日石寺石佛です。写真のお堂の中は真っ暗で、一瞬惑うのですが一拍置いて目に飛び込んでくるのが正面の巨大な岩に彫られた石仏です。先に石仏が有ってお堂は後で建てられたようです。この異様な雰囲気は一度体験する値打ちは充分にあります。
(撮影禁止なので写真は有りません)
名称 大岩日石寺石佛
所在の場所 上市町大岩163
大岩山日石寺076(472)4950
富山地方鉄道上市駅下車町営バス柿沢・
大岩行き・大岩下車徒歩5分
料金 無料/駐車場 あり20台/トイレ あり/禁煙
妻と風景
財布を置き忘れる
 実は妻がお賽銭を入れた際に財布を床に置いたまま忘れて出てしまって、車に乗り込もうとした時に当方がふと売店でおやつを買いたくなって引き返しました。
 自分の財布で払おうとしたら「預かったお金から払う」と妻がバッグの中を探してはじめて無い事に気がつきました。 あわててお堂に戻り、暗い中で座った辺りを手探りで探したらすぐに見つかりました。憤怒の形相の石仏の前でネコババを する人もいないでしょうが、無くなったら旅行は続けられなかったところです。
 もう一つのお奨めポイントは此処のすぐ近くにある大観峰自然公園の展望台です。広い駐車場のある無料休憩所でトイレも有って、屋内・屋外両方に座る場所が用意されています。殆ど人影もなく、富山湾を眺めながらタバコを一服すればのんびりといい気分になれます。

今回の旅のルート
 立山駅・ケーブルカー→美女平・高原バス→室堂・トロリーバス→ 大観峰・ロープウエイ →黒部平・ケーブルカー→黒部湖 これを往復して夕方には宇奈月温泉に入る予定なので、朝の6:30に宿を出発しました。チェックアウトの際に朝ご飯代わりの弁当を受け取って、黒部平で11:30になったので朝昼兼用 で開いた中身は素晴らしい豪華弁当で大岩湯神子温泉の心遣いに妻と二人で感激しました。そのように苦労して黒部ダムまでたどり着いたわけですが、本当に素晴らしい景観に感激したのは室堂平周辺の散策 コースで、「此処まで来たら充分じゃないか」と後で分かりました。室堂は中国・台湾・韓国から来た旅行者で溢れかえっていて経済的な成長も凄いけど、この素晴らしい景色についての情報を的確に掴んでいる事に驚きました。
黒部立山アルペンルート公式ガイド
サービスエリアの定食
白えび
 最後に感激したのが、北陸自動車道の有磯海SAで注文した「サクサク白えびのサラサラ天茶漬け」780円(税込)です。白えびを食べるのもこの旅の目的の一つでした。ところが地元ではあまりにもありふれていて客に出す素材では無いらしくて、夕食には出てきませんでした。ところが何気なく立ち寄った有磯海SAで妻が見付けてくれたのです。
 こんな風に説明書に書かれていました・・・ 富山湾の特産品「白えび」をかき揚げにし、ご飯の上にトッピング。アツアツの特製だしをかけて召し上がっても良し、天つゆにつけて召し上がっても良し。サクサクとサラサラの2つの食感を同時にお楽しみください。・・・文句なしに美味しくて、これを提案した主婦のセンスの良さに脱帽です。

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