答えだけ覚えれば良いA

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 英語を使えるようになりたかったら、中学2年生の英語教科書、三省堂ニュークラウンを18分で全頁を音読出来るようになれば、日常会話ができるようになると話されました。文法を一生懸命に覚える日本の英語教育では、英語を使える能力は身に付かないと断言されました。  

 国家試験や資格試験を受ける時は、長い説明文を読む前に、まず答えを覚えてしまう事が合格に繋がると話されていたと思います。理由や成り立ちや仕組みは、話せるようになってから、試験に受かってから、必要があればいくらでも覚えたり学ぶ事ができると言う事です。多くの人は答えに至るまでの迷路を苦労して抜けたり、高い壁を乗り越える事に懸命になり、これだけ努力をしたのに結果に繋がらないと嘆いたり、自信喪失に陥ったりします。

 ルンルの会を続けていると、理屈や理由は分からないのですが、答えだけ先に分かる事が頻繁に起こるようになります。私の最近の例では、ルンルの会ホームページのサイズをPC、タブレット、スマホ毎にサイズが変わるようにしましたが、なぜこのようになるのか理由も仕組みも分かりません。具体的な手順だけを偶然知る事ができましたので、利用しているだけです。
 面白いのは、私が16年かけて身に付けたスキルを総動員しないと使えない技法だと言う事実です。今迄かけた時間が無駄ではなかったと言う事です、つまり私に合った答えが用意されていたのです。必要な答えが、必要な時に提示されるようになっているのがこの世の仕組みだと思います。  

 ※思い出しました・・・・・切羽詰まった必要性に駆られなければ答えは見つからないとも話されました。何となく有利そうだとか、かっこよく見られそうだ程度の必要性では、答えは提示されないようです。  

 ※もう一つ、20年以上前の話ですが、ルンルを受けていた知人が、使っているだけで仕組みも理論も知らないネットの常時接続について、2時間講演をしなければならない羽目になりました。当時の日本ではまだ情報が無い分野なので、講演の2時間前に山積みした洋書の専門書を右側に積み上げて、渡し役の人が差し出したら秒単位でパラパラと眺めて、左側の受け取り役の人に渡すのを繰り返しました。

 私が本人から直に聞いた話です「覚えたと言う感じは全く無かったけど、時間になって演壇に立ったら、勝手に言葉が出てきて、2時間ピッタリ喋ることが出来てびっくりした。大企業の通信担当者が演壇に群がってきて、凄い勉強をされていますね感激しましたと言うので、2時間勉強しただけとは言えなかった」と笑っていました。彼はタイムドメインの由井社長のONKYO時代の部下です。  

 ※ここで大事な事は、理論や理屈は知らないけど日本の企業では初のネットの常時接続を彼は仕事で使っていた事です。その下地があるからパラパラと流し読みした情報が洪水のように流れ込んだと言う事でしょう。アグニホートラにしろ何にしろ、やりもしないで理論や理屈だけを覚えて、得意そうに語る人が表に出てくるのが常態化し、日本人の思考力を下げてしまったようです。

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