東の水、西の水

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 2017年4月2日 京都ルンルにて、植原紘治先生がルンル会員の質問に答えながらお話をされました。

◆砂糖を摂りすぎて、血行が悪くなったり体温が下がるのですが、どうすれば良いのでしょうか?

という質問に対して、植原先生は、それなら砂糖を取らなければ良いだけですと、答えられました。

もっと積極的に血行を良くするためは、童謡の『むすんでひらいて』のように、手をグーパーする運動がいいとのことでした。

激しい運動で血行を良くしようとすると、普段沈んでいる血液中のゴミもかき混ぜてしまい、かえって思わぬ体調不良の原因になることがあるのだそうです。

片手をパーにして、もう片方の手をグーでぐっと強く握ると、脳に血行を良くするための刺激が行きます。左手を強く握ると右脳を、右手を強く握ると左脳を、それぞれ刺激します。

このグーパー運動は、脳の疾患を改善する効果が期待できます。

また、血行を良くすることの目的は、ミトコンドリアに酸素を送るためなのだそうです。
日本の童謡は本当にスゴイ、『村祭り』を歌うと生命力がとても高まるし、童謡に触れると、日本は神様が護ってくれている国だと実感できます、ということでした。

※他にも、例えば、右脳に疾患があって左半身に麻痺がある人は、左手のグーパーがやりにくいので、グーパー運動の代わりにスピーカーから64ヘルツの音声を手に当てて振動させることで同様の効果が期待できます。

◆エハン・デラヴィさんを中心に、アーシングと言うものが広がっています。アーシングとは、例えば土の上を裸足で歩いたりすることで体内の静電気を排除し、自律神経の働きを整えようとする健康法です。植原先生はアーシングについてどのようにお考えですか?
という質問に対して、植原先生もアーシングができる場所では必ずやっていますということでした。

ただし、街路樹などの木に触ってアーシングすると木が嫌がるので、道などで地面に届いている金属があるところで、その金属に触れるのが良いとのことでした。なお、金属面が塗装されていると体内から静電気が抜けようとするのを絶縁してしまうので、むき出しになっている金属を探すと良いのだそうです。

◆その他の健康法では、原因不明の体の不調を感じたら、シャツなどの下着のタグを外すと良いのだそうです。

肩こりが酷い女性が、ブラジャーのタグを切り取ったら肩こりが消えたとの報告があるそうです。シャツでもパンツでも、肌に直接触れる衣服のタグが体の不調の原因になっていることが多いのだそうです。ルンル会員からも、改善したことを体感しました、という声がありました。

なお、ブランド物の下着でも、(ブランド記載の)タグを外しましょう、とのことでした。

◆食糧事情が変化しつつある状況で、今後、私たちは、どのようにしたら安全な食べ物を安心して口にすることができるのでしょうか?

という質問に対して、組織を作って反対したら潰されるので、こういうものを食べたいですという要望の声を生産者やメーカーに届けたり、知り合いに会った時にそういう話をするのがよいとのことでした。

◆ペットボトルの水は同じだと思って飲んでも、富士山あたりから東西で体に合う合わないが極端に出るのが不思議です。

という質問に対して、開国のときにペリーが下田を開港したのは船の水を入れ替えるためであり、下田で東と西の水が入れ替わるから水が傷むのを防ぐために入れ替える必要があるのだそうです。

植原先生は、なぜこのことを学校で教えないのか?という疑問を、おっしゃっていました。

さらに、水は海の底のある場所で生まれて、私達のもとに来るのに1000年ぐらいかかっています、とのことでした。雲になって降ってくる水は循環しているので、ベテランの水なのだそうです。

今後、海の底で水が作られなくなって、数万年単位で地球上から水は一滴もなくなります。そうならないようにいま循環している水を循環させ続ける研究がなされています、とのことでした。

ルンル会員からも、六甲の水は腐らないことで有名で人気です、という声がありました。
なお、もともと地球の海にはこれほどの水がなく、月の水が地球に降り注いだのではないか?という説は、地球と月の引力の関係で合っているでしょうと、いうことでした。星の歴史で言うと月のほうが地球よりも古く、太陽の周りを公転する関係においては、もともと月の位置であったところに地球が来たということも、地質学の研究で分かっているのだそうです。

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