太陽を眺める健康法

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2014年1月12日 京都ルンル
 自律神経を整える方法について質問した会員さんに、植原先生が答えてくださいました。

 日の出から1時間以内に、太陽を眺めます。

 刺激を受けた脳から、「奇跡のホルモン」と言われるメラトニンが出やすくなります。

 家の外に出なくても窓越しで十分です。※天気が曇っていても構いません(筆者注)。

 太陽を眺めることによって、自律神経とバイオリズムを整える効果が期待できます。

 それから、朝にタンパク質を採ります。タンパク質なら何でもいいのですが、タマゴをオススメします。 高齢になると、なおのこと、タマゴが良いと思います、というお話でした。

 ※効果には個人差がございます。ご自分の責任で、実践なさってください。

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