ルンルの会:
ミトコンドリア活性呼吸法

大原ルンルレポート

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会場概観
参加者12名+先生で楽しく和やかに実施されました。今回はるん・るを始める前にミニ講演がありました。その時のお話と、引き続き実施された京都ルンルでのお話を会員のA氏が簡潔にまとめて下さいましたのでレポートに代えさせていただきます。
2006年9月30日〜10月1日
大原ルンル

◎ミトコンドリア活性呼吸法T
(ミトコンドリアが元気になり痩せる呼吸法) 1日3回以内、1回に20〜30分かけて行う。
なれないうちは1回に5〜6分でもよい。

(やりかた)
息を吐くときに、肛門をギュッと締めて横隔膜をギュッと引き上げる。息を吐ききったら肛門を緩め、力を抜く。自然に横隔膜が下がるので、おなかに息を入れる。おなかが少しでも膨らんだら、肺にも息を入れる。肺がいっぱいになったら、鎖骨の下のほうの肺の組織にも、もう吸えないところから、さらに二息、息を入れる。

(注意すること)
吐く息は短く、肛門を締め、横隔膜を上げる。
吸う息は長く、肛門を緩め、横隔膜を下げる。
横隔膜の動きは自然に、息を吐くときもすうときも、おへその周りにはいっさい力を入れない。横隔膜を意識して、おへそに力が入りそうなときは、肛門のみを意識してみるとよい。

(その他、説明やお話し)
この呼吸法を、ご飯を食べる前に20〜30分行うと、交感神経が活発になり、胃腸の働きが抑制される。よって、過剰な食欲がなくなるので、食事を適正な量で抑えることができる。 肩甲骨の周りにある褐色脂肪細胞にいるミトコンドリアに酸素を送ると、生命力が活性化する。
普段は、息を吐くときは、ゆっくりと静かに長く、吸うときは短くするのがよい。

「るん・る」でおなかがすくのは、副交感神経を刺激するから。
ミトコンドリアの働きを活発にする呼吸を最初にしてから、20分後に脂肪を燃焼させる。1日に1kgから1.5kgも体重が落ちる人がある。
体中の細胞が活性化すると体が若返る。すると、今まで体の中に抱えてきた不具合を解消させる。今まであらゆる医者、薬、何々療法で改善されなかった症状にも、思わぬ効果を発揮することがある。生命力の鍵は、ミトコンドリアにある。

10月1日京都ルンル
◎ミトコンドリア活性呼吸法U
(大原ルンルに参加されていないかたのために、植原先生がもう一度、教えて下さいました)

(説明)
ミトコンドリアを活性化すると免疫力が上がるので、病気にならない。免疫の定義が自己と非自己を見分ける事というのは大いなる勘違い。免疫は文字通り、疫病などを免れるためにある。
リウマチ、膠原病、アトピー、喘息に免疫は関係なく、ミトコンドリアが不活性なだけ。自律神経失調症、坐骨神経症、生理痛、生理不順、子宮筋腫、体に元気がない症状も、ミトコンドリアの働きが悪いだけ。
酸素を体に送り込むとミトコンドリアが元気になって、私達も元気になる。酸素テントは必ず体がさびる、酸化する。酸素を体に取り入れる呼吸は、簡単に身につけることができる。
食事の20分前が望ましいが、5分前でも30分前でも、大体でよい。1日に3回まで、それ以上やってはいけない。吐く息を短めに、吸う息を長めに行う。

(やりかた)
息を吐きながら、肛門をぐっと締める。内臓、横隔膜が下から上に上がる。息を吸うときに、横隔膜をぐっと下げる。へそから下を膨らませる、そして、肺にめいっぱい吸う息を入れる。吸う息が止まってから1・2回吸う。息を吐くときにまた、肛門に力を入れながら吐く。

(説明、その他)
(この呼吸法を)2〜3回やるだけで汗が吹き出る。ミトコンドリアが活性化すると体温が上がる。体温が上がると、さらに、ミトコンドリアが活性化する。立ってやるときは、膝の力を緩めて肛門に力を入れる。座ってやるときは、太ももと向こう脛を90度にして肛門に力を入れる。寝てやるときは、膝を立てると肛門に力が入りやすい。 食事の前に、吸う息を長く、吐く息を短くすると、交感神経が活性化し、胃腸が弛緩する。弛緩するということは、働かなくなるということ。

ご飯を食べている間はお茶でも味噌汁の汁でも、水分を取らない。水分は、食べ終わってから30分後に取るのが理想だが、そうもいかないので、食べ終わってから取るようにする。
すると、胃の負担が非常に軽くなるので、ますます体調がよくなる。唾液と十分に混ぜて食べていれば、食べ物にあまり気を使わなくてもよい。
少々の農薬や公害物質でも大丈夫。また、外食で牛肉や鶏肉を食べても大丈夫。すごく元気な有機野菜は、(周りの微生物が硝酸や亜硝酸を作ってしまい、)自分の中に毒性のある農薬を持っているのと同じなので、有機栽培の野菜が農薬で栽培した野菜よりも安全と言う訳ではない。

その他、二日間の「るん・る」を
通してあったお話しなど

平成十八年、会員さんがお誕生日に先生からいただいているお手紙にあります、くいあらためましょう(食い改めましょう)で、「◎決して食べてはいけないもの」のなかに、マーガリンがありますが、例外として、小岩井のものとトランス脂肪酸が2%以下のものは、食べてもよいそうです。一般にトランス脂肪酸を増やす傾向がありますが、小さいメーカーがよいものをがんばって作っているそうです。
「◎是非食べて欲しいもの」のなかに、オメガ3の油がありますが、日本オメガー3研究所の「スーパーリグナンファイバー」というサプリメントを植原先生が紹介されていました。サプリメントだと、亜麻仁油が食べ(飲み)にくいかたにも飲みやすいですね。同様に、抗酸化力がビタミンEの550倍から1000倍(だったかな?)のサプリメントとして、マンナンフーズ株式会社MRの「アスタキサンチン+リコピン」を紹介されていました。
※本稿は、「るん・る」一会員のノートですので、後に理解しやすいように説明が付け加えられています。
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