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もっとお洒落なフレームは山ほど並んでいますが、当方の扱いが雑なので昔ながらの丈夫な総プラフレームを選びました。最近の眼鏡チェーンにはこのような古風なタイプは置いていないと聞きます。実際に眼鏡の○城で男性用のプラスチックフレームで検索したら該当商品無しと言う結果が出ました。 遠く用が2個に読書用が1個です。 | |
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新大阪時計店, TEL06-6393-0836, 大阪府大阪市淀川区西三国1丁目13-7 地下鉄御堂筋線東三国駅からスーパーLifeのある方向にどんどん歩いて道がT字路に突き当たった右側にあります。 |
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安い、検眼が的確、親切 ここで買い始めて25年ほどになります。安いからと言って品質が落ちる訳ではなくて、量を捌いて経営が成り立っているようです。何が良いかといえば桁違いに大勢の人の検眼をしているので普段使うのに最も楽なレンズを短時間で的確に選択してくれる事です。テレビでコマーシャルを流しているようなところで作ると、こちらが眼鏡に慣れる事を強要されます。確かに良く見えるけどクラクラしたり頭が痛くなったりと言うのが普通です。最初の頃に検眼をしてくれていたおじさんは指導役にまわっている様で、今回は若い方にやってもらいましたがしっかりと技術は受け継がれているのを感じました。 土日は客を掻き分けてフレーム探し セルフレーム眼鏡、再び流行の兆し 1980年代後半から90年代前半にかけて流行したセルフレーム眼鏡。当時は丸い形で、カジュアルな雰囲気のものが中心だった。最近再び流行の兆しを見せ始め、女性用はよりカラフルに、男性用はより力強くなっている。 男性用には黒いセルフレーム、通称「黒セル」が人気だ。東京・渋谷区の眼鏡店「オプティシァン ロイド」は、商品の6割がセルフレーム。店の中央に並ぶ黒セルは、他を圧倒する“迫力”を持っている。常務の阿部猛さんは「今は個性を出す時代。昔は柔らかい雰囲気のものが多かったが、最近は横に長くて角張った、強い印象を与えるものが中心になっています」と話す。テンプル(つる)の部分もあえて太くしている。価格の中心は2万円前後・・・スマスマでキムタクがこのタイプの眼鏡をかけているのも影響しているとか!! ・・・(眼鏡の○城は遅れているね!) |