伊賀肉の美味しい店

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ビクターの忍犬 駐車場と室内
タンとタレ もりつぢの玄関に置かれた梟
 楽器店の犬までが忍者の格好をしている伊賀上野で、本当に美味しい伊賀牛肉を食べました。ここで昔から有名なのは「金谷」と言う店ですが、今回行ったのは もりつぢ言う店です。もりつぢの取材記 当方の独断ですが味、ボリューム、バリエーション、 雰囲気、価格設定共にこちらの方がお薦めです。以前に会社の創業記念日で金谷に行った時は 「評判ほどではない」と言うのが社員一同の感想でした。

 前日に鳥羽でイセエビや焼き貝やサシミをたらふく食べたのですが帰り道に立ち寄った伊賀上野で突然肉が食べたくなりました。商店街のおばさんに「金谷以外で美味しい伊賀肉を食べさせるところはありませんか」と聞いて教えてもらいました。最初に名前が出た一軒は「今日は日曜日やから閉まってるわして」と次に名前が出たのが「もりつぢ」です。

 ふくろうに出迎えられて玄関を入ったとたんに順番待ちのお客さんが座っていたので、これは本物だと感じました。予約が何組か入っていますので」と言う事で腹を据えて待つことにしました。昼の一時半ぐらいでしたが予約の電話は途切れないし、次々に飛び込みの若い二人連れや予約客が入ってきます。此処に来るまでに歩いている人の姿を殆ど見る事が無かったのに何処から現われたのかと思ったらマイカーで来た人達でした。

 価格表を見たら一瞬ビビリましたが、出て行く人が実際に支払っている金額は二人で4000〜5000円なので、もう一度よく読んでみたらコースにしなければ安く上がる 事に気付きました。

 タレはポン酢、塩、通常の焼肉用が仕切りの付いた小鉢に入っています。塩を含めてそれぞれにレベルの高い味です。カルビ、ハラミ、ロース、タンを注文しましたが普通の焼き肉店で食べる同じ名前の物とはまったく別の食材でした。いくら熱を通しても固くならない肉を食べたのは何年振りか覚えていません。
 伊賀肉は生産量が少なくて殆どは地元で消費されるようです。近隣からのマイカー客が多いようですが 、少々時間をかけてでも食べに行く値打は充分に有ります。伊賀上野には文学好きな又従姉弟がいたのですが高3の時に白血病で亡くなりました。彼が雑誌に投稿して入選した文章を、死後に 遺文集としてまとめたものをUPしています。伊賀上野を忍者の里として観光開発をしたのは彼のお父上(故人)です。

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