縄文人を知る手掛かり

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表紙
ユーカラの中に縄文人がいた
 ふとしたきっかけで、 アイヌの少女 ・知里幸恵の名前を知りました。すぐにネットで調べたら彼女が訳と編集をした「アイヌ神謡集」を見つけました。
 アマゾンで注文して、読み始めて驚きました。
 縄文の民と渡来人(神を育てる兄様・姉様・大小各12人=12部族?)の関係が活き活きと表現されています。
 アイヌ語で語る古老の話を知里幸恵が聞きとって文章化した、平易な昔話の中に当時の人々の考え方、暮らしぶりが現実のものとして見事に浮かび上がります。
 面白いのは、蛮人と兄・姉様達(渡来系の民)が見下していた縄文人のほうが自然を敬う崇高な精神を持っていて、兄・姉様達が逆に影響を受ける様子が素朴な文章の中から読み取れることです。
※海の神が自ら歌った謡
「アトイカ トマトマキ クントテアシ フムフム!」より

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