硬い床もるん・るに良い

2016年1月11日

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アグニホートラの炎

目で見て良い場所が、ルンルを受けるのに適しているとは限りません。

 昨日ルンルが実施された場所は、京大と京大病院に囲まれたところに建っている教育文化センターという古ぼけた施設です。

 床はリノリウム張りの硬い床で、畳の部屋に比べると快適な雰囲気ではありません。

 ところが、二回とも物凄く良いるん・る体験ができました。

 終ってから植原先生に「この場所は良いですね」と話しかけると、此処は二つのレイラインが交差する凄い場所ですと打ち明けられました。

 最初は部屋の話かと勘違いしてO−リングテストで流れの方向を割り出そうとしたのですがレイラインが交差しているとOK反応が出るのに、方向については何も反応がありません。

 今朝になって、京大を中心とした土地全体がレイラインの交差する場と質問を変えると強いOKの反応が出ました。

 そして教育文化センターが、レイラインの交差する中心部近くに建っているらしいのです。

 流れの方向が割り出すことが出来ない理由が分かりました。

 皇居(江戸城)や東大や京大等、大切な施設のある場所はエネルギーの流れについて知り尽くした人達が選定したものと考えられます。

 床が畳ではなく、硬い事については頭では良いとは知っていましたが、実際に身体で感じたのは初めてです・・・と言っても私はテーブルの上に寝て、身体の上にシュラフをかけて受けました。

 何方かの質問に関連してかどうか忘れましたが、先生がこのように硬い床で受ける事のメリットを話されました。

 始まる前に、まだあまり回数を重ねていない人に聞かれた時に、硬い床の方が受講するのに本当は良いのですと答えたのですが、これは随分昔に植原先生から聞いた事の受け売りです。

 実際に効果を体感したのは、今回が初めてということです。

 他にも色々と参加者が目を剥くような話をされましたが、先生から直に聞いた方が良いと思いますのでレポートは控えます・・・ちゃんと覚えていないだけですが。

※今回の会場が気に入ったのは、同じ階に喫煙ルームが有る事も大きな理由です。(^-^)

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