ヨーグルト効果を高める

2015年10月19日

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森の中の滝

ヨーグルト効果を高める

 物凄く簡単な方法ですが、朝起きた時に大き目のコップ一杯の水を飲んで、胃酸を薄める事です。

 仕組みはよく分かりませんが、私自身が長期間実践して効果が有ると確信しています。

 酵母・乳酸菌が元気いっぱいの、自家製豆乳ヨーグルトジュースは朝食の前に飲む事が多いと考えられます。

 ところが朝食の前は、胃酸が濃い為にせっかくの酵母・乳酸菌が力を削がれる可能性があります。

 その前に水で薄めてしまうと言う、実に単純な発想ですが、実際に続けてみると確かな効果が感じられます。

 同じ乳酸菌を飲み続けていると、腸の環境に慣れて怠けてしまうので、一ヶ月ごとに乳酸菌の種類を変えるというのは、種となる雑草を定期的に補充したり、入れ替えたりする事によって、乳酸菌のリニューアルが可能になります。

 玄米ベースの乳酸菌しか作ったことが無い方は、雑草を足してみるとか、スーパーで入手できる季節の野菜を投入して、乳酸菌を固定化しない工夫が必要です。

 私は雑草だけで、酵母・乳酸菌を育てていますが、腸の健康については良い状態だと自信を持っています。

 乳酸菌液の腐敗防止にも効果が有りますので、是非お薦めします。

 放射能の影響は、ある時突然犠牲者が増え始めると言う形で、無視出来ない状況に陥るようです。

 それが起こるのは2016年からとは限りません、もう少し先になるかもしれませんが、出来る限り生命力・免疫力を高めておく日々の努力が必用です。

 MMSによるデトックスや、地場・磁場調整器具による、場と心身の調整も有効です。

 更にとんでもない解決策が今後出てくるらしいのですが、何時どのような形で出現するのか、現時点では分かりません。

 学者や政府をあてにするのではなく、国民一人ひとりが解決策を模索する事で、人口が急減したり、海外に脱出せざるを得ないという悲惨な事態を避ける事が出来ます。

 何事も他人任せでは、とんでもない解決策が見つかる前に、倒れる可能性があります。

 スポーツに励んだり、ニコニコ笑っているだけで、生き残る事は出来ません。

 ※蛇足・・・アルコール飲料についてですが、酒は百薬の長と言われていた時代の酒とは、全く別物になっています。

 民衆を畜群化する為に、何らかの処理が行われている可能性も疑われます。煙草は抹殺しようと躍起になっているのに、ビールを筆頭にアルコール飲料は、明るい日々の象徴のように四六時中奨励している状況に疑問を持つ必要があります。

 還暦を過ぎたらアルコールを極力控えるか、やめる事によって、ブレーキとアクセルを踏み間違えたり、高速道路を逆送するような老人になるのを防ぐ事ができます。

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