自己紹介を考える

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寺の門と風蘭
「ルンルの会」と
「物怪の集い」が重なって

るん・るを一回だけ受けてから物怪の集いに参加することにしました。るん・る一回目は1時半から 始まり、ここから一時間以上かかるところにある寺が会場の「物怪の集い」は3時からの開催です。一回目のるん・るが終わった時には既に3時前になっていました。それから電車と車を乗り継いで 門前に着いた時は4時15分になっていました。

自己紹介の最中でした
引き戸を開けて中に入ると20人以上の参加者がずらりと並んでいて、驚いた事にまだ自己紹介の最中でした。一人が3〜4分喋って20人以上いたら一時間以上かかるわけです。話を聞き漏らしたくなかったのでヤッターと嬉しくなりました。同時にルンルの会と違うな〜、後で記事にしょうっと!と思いました。

ルンルの会は自己紹介も
名刺交換もしません

毎月のルンルの会は勿論ですが、全国大会の時でも自己紹介も名刺交換もしません。今まで参加した様々な集いで自己紹介が無いのはルンルだけではなかったかと思います。どちらが良いとかの問題ではありませんが、ルンルのメンバーが始めて顔を合わせた時には年齢も社会的地位も、過去に何をやってきたかもお互いに知らないまま会話が始まります。何年も会っているのに、分っているのは顔と名前と○○だけと言う人が沢山います。

○○とは変なこだわりだとか
奇妙な行動の事です

顔と名前の他に、その人がどんなに変かだとか、どんなにお馬鹿さんな事をやるかについてはお互いに良く知っています。 自己紹介や名刺交換をして、今まで自分がどんな事をやってきたかを互いにアピールするところから会話が始まるのが普通ですが、ルンルでは一人の人間として素直に観察するところから付き合いが始まります。 公式な場では裃(かみしも)を着けてそれらしく振舞っている人でも、ルンルの場では素のままに振舞うので始めて参加した人から見たら変な人が多いと思われることでしょう。

何て傍若無人な人達
だろうと思いました

私自身会員になってから初めて全国大会に参加した時には少なからずショックを受けました。るん・る開始前になると、演壇の上であろうがテーブルの上であろうが好き勝手な場所で寝転ぶ人が何人もいて、この人達の神経はどうなっているのだろと羨ましく思ったものです。今でもルンル優等生ほどには傍若無人に振舞えませんが、仕事や日常生活の場では普通?よりはかなり好き勝手に振舞えるようになりました。先に言ったようにどちらが良いとかの問題ではないのですが、形式的な部分に煩わされずに生きられるのは楽です。

※今回お勉強したこと・・・・・人は自己紹介した通りの自分を演じるものである

蛇足:経営者の多くが2〜3回でルンルに参加しなくなるのは、この場では普通のおっさん、おばさんになってしまうので、VIP扱いされるのが当然という意識と相容れなかったのでしょう。

※何年かして、物怪の集いは消滅しました。一方、ルンルの会は進化し続けています。

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