桜まつり

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水路両側の桜 有名なしだれ桜
桜祭り入り口 菜の花畑と寺
京都府南部にある玉川沿いの桜まつりです。昭和28年の大水害で多くの命が失われた後に植樹されたのです。小学3年生当時、戸板で運ばれる多くの死体を目撃しました。 筵の隙間から見える髪の毛がみんな茶色だった事を覚えています。
桜が日本人の気質を
造っている?

基本気質は気候風土によって造られるものかもしれません。一神教の世界では、砂漠のオアシスを部族の為に守るという考え方がベースにあります。砂漠をベースに持つイスラム教 世界とキリスト教世界の対立がいつまで経っても終わる事がないのは、互いに譲れない気質を持っているからなのでしょう。

季節が巡ってくると
花が咲く

普段意識していなくても入学式のシーズンになると桜のアーチ ができる国に住んでいるから、本来の日本人はあまり執念深く 無いのでしょう。季節が巡ってくれば自然が様々な恵みをもたらしてくれるから、今回は譲ろうとか、水に流すことができるのです。

日本人の美徳が
失われてしまったのは

ところが、このところ政治を筆頭に様々な分野で根深い確執 が表面化しています。 明治維新以後の西洋崇拝が日本人の心の中に一神教世界の物の考え方を刷り込んだものと考えられます。アニミズムや多神教の世界を一段低いものとして受け止めるようになったのも日本人の頭の中が白人化して行く過程とシンクロしています。

どっこい日本人気質は
残っています

阪神淡路大震災からのすばやい立ち直り、O−157騒ぎの風化、 さらには狂牛病騒ぎについても、先日焼肉店で順番待ちをしました。 色々な分野で次々とリーダーが現われては消えていきますが、それに群がる人達のベースにはしっかり日本人気質が残っています。ある時は神様の様に祭り上げても、すぐに興味を失って次のリーダーを探しだします。これはどちらにとっても良い事なのでしょう。リーダーを続けようとすれば絶えず進化し続けなくてはならないし、信者や生徒も早く一人立ちする事ができると考えられるからです。

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