量より質
〜人脈〜

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道と影と太陽の光
量だけの人脈に疑問を持つ
ようになりました。

実に奇妙なシンクロニシティが起こりました。経営コンサルタントF会長の最新のテープが届きました。最近すぐに聴かない事が多いのですが、たまたま外で作業をするついでがあり当日に聴きました。人脈の多さが如何に大切か、増やす為にはどうすれば良いかを具体的な実践者を2名あげて説明されました。その内の1名は精神世界仲間のメーリングリストのメンバーのYさんで、F会長に毎日手紙を送っていた事を そのテープで初めて知りました。

F会長信者の倒産
次の日にメーリングリストメンバーでYさんと仲の良い方から メールが届きました。Yさんの会社が倒産して、Yさん自身も破産したと言う事をメーリングリスト仲間に伝えて欲しいとYさんから頼まれたとのこと。その様な事態も「ありがとう」と捕らえて、朗らかに電話で 伝えてこられたという事です。いい関係を保っておられたので、債権者とは険悪な状態にならずに事後処理は進んでいるようです。 そんな訳で講演会に頻繁に足を運ぶ事が出来なくなるから 精神世界の講演テープを皆に送って欲しいというのが連絡の趣旨でした。

素直な人は報われるか
F会長は毎年年賀状が3000枚以上くると豪語し、経営者 なら500枚ぐらいは来るようにならなければ一人前ではないと以前のテープで言っておられました。同じ傾向の人脈がいくら増えても、それを人脈といえるのだろうかと2年程前から疑問を持つようになりました。ある方向に突っ走り始めた時に、それを諌めたり、真っ向から 反対するような友人を持つ事のほうが大切なのではないかと思うようになったのです。色々な情報が入ってきて、それがどんなに権威付けされたものでも、自分の直感で間違っているとか、ある側面でしかないと感じた時には、その感覚を優先させる事が大切だと思うようになりました。そのうちに、それほど読みたいとか、聴きに行きたいとか思わないものには無理して時間を割かなくなりました。  

自分の目で見て、自分で考える
そのようなスタンスで2年ほど経過すると、今まで或る知識や物の見方を持っていない人達を、意識レベルが低いと簡単に判断 していた事が間違っていたと気がつきました。 今の西洋医学はうんぬんと余りにも簡単に片付けてしまうのは狭量な物の見方かもしれないと思うようになりました。どちらも必要だと気がついた時に、逆に今までよりも多様な人脈が広がるようになりました。 同時に自分の会社の社員さん達が皆素晴らしいものを持っていることに気がつきました。こちらが相手を色眼鏡で見なくなったという事でしょう。

自分で運を掴み取るしかない
倒産する事の是非は問えません、自分自身もその一歩手前までいってどういう加減か大逆転しただけです。ただ無理をしてまで何々しなくては幸せになれないとか、成功者になれないとか思わなくなったら、力が緩んで、うまく流れに乗ってしまったのです。これは宇宙の一側面で、誰にでも通用するわけではないことは分かっています。

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