比良山で見た
元気な人達

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長いリフト ケーブルカー
山上の広場 ハイキングコース案内板
山道を歩く妻 シャクナゲ・・だと思います

行ったきっかけ
 連休の最後に急に思いついて比良山に行きました。 以前から気になっていたのですが、冬の遭難報道をみて気楽にいけない所と思い込んでいました。 運動不足なので何処かに行こうかとネットで検索しているうちに「比良山にはリフトとロープウエイがあるじゃないか!!」 と始めて知りました。昼前ですがビールとおつまみを提げて出発しました。あっという間にリフト乗り場に着き、リフト、ロープウエイ往復券2000円を自販機で2枚買いました。そのリフトの搭乗時間がおそろしく長いのです!!途中に「眠ると危険です」と看板が架かっています。もう2時を回っていましたのでロープウエイは我々二人と添乗員の若いお兄ちゃんだけです。「紅葉の頃は綺麗でしょうね」と声をかけると「僕は緑の、この時期が一番好きです」とニコニコしています。

場違いな存在
 比良山上に着き、ロープウエイを降りて愕然としました。前の広場で屯している人たちは全て登山スタイルで身を固めています。リュックサック、山歩き用の靴、先に棘の付いた伸縮する杖、服装もいかにもそれっぽい人達ばかりです。こちらはブレザーに紐無しのタウンシューズ、生協の買い物袋にビールとおつまみです。馬鹿にしているように思われるかもしれませんが、別にきまりがあるわけでもないので気にせず看板を見てコース選びです。石楠花が見られるルートを往復1時間程度歩くことに決めました。
次々に出会ったのは元気な老壮年のカップル
 「コンニチハ、こんにちは」と声を掛け合いながら出会うのは定年退職したような年代のカップルが過半数を占めています。30〜50年の夫婦生活で互いに似た波動を持った人達に何組も出会うと、健康について一つの言葉が浮かびました。「卵が先か?鶏が先か?」こういう処に来ているから健康なのか、健康だから此処に来ることができるのか?急な山道をわずかな時間ですが歩いてみて、これは氣功に通じるところがあるなと気が付きました。木の根っこを掴みながら身体を捻って登る動作は普段使わない筋肉を動かします。無理せず自分のペースで歩けばよいし、心地よい鳥の声を聴きながら深い呼吸を一定時間続ける訳ですから、人が本来持っている「元気」がどんどん蘇ることでしょう。

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