100%治る
訳ではない

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太陽に照らされた蓮の花
100%治る訳ではない
 ルンルの会に一度来られて、その時に自分が多臓器転移タイプの癌患者であることを打ち明けられた女性が、5月頃に亡くなられていた事を友人から教えられました。ルンルの会に来られてから3年程経過しています。最初の時点で手術を受けずに抗癌剤だけで4年ほど経過していると話しておられたと記憶しています。しっとりとした美しい方で、外観からは癌患者とは思えませんでした。美人とはお近づきになりたい当方は、アフタールンルの時に彼女の横に座って、高次元医療のH先生とS和尚を紹介しました。  

 その後すぐにH先生とS和尚の両方に会いに行かれて、素晴らしいチャンスを頂いたと、とても喜んで下さいました。それから亡くなられるまでの3年弱の間、定期的に訪問されていたのですが癌の勢いの方が強かったようです。その間に海外や国内を頻繁に旅行されたようで、その都度お土産を送って下さるので恐縮しながらも快方に向かっているものと信じていました。H先生もS和尚も 魔法を使ったり、超能力で治療する訳ではなくて、あくまで本人が持つ治る力を起動させたり高めたりするのだと、頭では理解していましたが奇跡を期待していました。

 100%治ると人に紹介すると宗教になってしまいます。どんなに素晴らしい治療法でも、健康食品でも、治療グッズでも、たまたまぴったりと合って快癒する場合も有るし、延命効果だけの場合もあるし、殆ど効果が出ない場合もあります。考えたら当たり前の事ですね。
 ※当方の経験では精神世界の知識が少ない人ほど劇的に快癒するケースが多いようです。理由は色々と考えられます。

高僧はマジックの達人
 これはS和尚の事ではありません。ある意味(国内)ではS和尚よりも良く知られた存在です。影響が大きいのでぼかして書きます。Mリング、バイオライト、アルファシーターの発明家であり、とんでもないゴルフ理論で知られたM博士(故人)は数冊の本を出しておられます。当方は全部読みましたが、必ず出てくるのが研究室に置いた木の柱が皆が見ている前で徐々に大黒様に変わったと言う奇跡談です。Mリングで当方は前立腺肥大が治り、妻は子宮筋腫が治ったので、M博士の周辺ではそのような奇跡が起こるのかもしれないと信じていました。ところがその仕掛けを作ったのが、さる高僧だという信憑性の高い情報を聞いてしまったのです。聞いてすぐに閃いたのは、綺麗に彫り上げた大黒様 の上に時間と共に剥がれ落ちる糊を使って木屑をデコレーションすると言う方法です。多分それほど外れていないと思います。

 それを聞いてもその和尚にも、M博士にもマイナスなイメージはわきませんでした。無学な村人に説法をしようとしても、普通では真面目に聞こうとはしないことでしょう。雑談するか眠ってしまうか、いくら真理を伝えたいと思っても聞いていないのでは時間の無駄です。頭が良くて熱心な僧侶ほど村人が驚いて真面目に話を聞くように奇跡(マジック)をやってみせたのではないでしょうか。方便としてのマジックは大変効果的だと思います。
※ もちろんですがS和尚もマジックの達人です。長崎川棚・喫茶アンデルセンの久村さんが見せるマジックは全部出来るとお聞きしました。

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