パソコンと商売の関係

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ウィンドウズXP発表画面
 ホームページの自作にのめり込んだ事が、商売に物凄くプラスになっています。審査用見本に貼付する価格表や、申し込み封筒に画像を入れる事によって受注がスムーズになり、回収率がアップしています。
 これには明確な理由があって、働き盛りや親世代の文字離れが原因です。伝えたい事を懇切丁寧に文章にしても殆ど読まれる事はありません。文章で詳しく説明しているのに電話などで問い合わせが来る事が何度もありました。特に最近は売れる物を皆が真似をするので製品が互いに似通ってきて、文章だけで判断しにくいのも一因です。  

 最初は手書き文字がワープロ文字に変り、さらに画像付きになっていく過程は、そのままこちらのIT技術の積み重ねが反映されています。パソコンに対する苦手意識が何時までも抜けない同業他社は、それらの作業を取引メーカーに肩代わりさせていますが時間がかかったり、思い通りに仕上がらずに苦労しているようです。
 今のままでは販売時期を逃したり、競争相手に先を越される可能性がでてきます。大手企業であれば専門のスタッフを置く事も可能でしょうが、小規模な事業所の場合は現有メンバーが自力でデジタルコンテンツの制作技術を習得しなければ、今後様々な場面で不利な立場に置かれる事と思います。

 講演会にせっせと足を運んで、抽象的な概念だけを頭に詰め込んで デジタル社会について批判や評論を滔々と述べる「勉強好き」もいますが、実際に触って慣れなければ三次元的な結果は生まれてきません。 多くの実例を見て分かったのですが、トップが苦手意識を持っていてそれを正当化しようとすると、社員や後継者もあまり上手くなりません。理由は簡単な事で、時代に合った機種に買い換えたり、ストレスを感じない通信環境整備の必要性をトップが認めていない為に、費用を出し惜しみするからです。  

 自分が出来なくても、必要性を理解して社員にパソコンを支給したり、環境を整えるのに出費を惜しまないトップのいるところでは、後継者や社員さんが目に見えて堪能になっていく例を身近に見ています。何を書こうとしたのか分からなくなってきましたが、こっちは上手くいっているのだから、肩に力を入れて言う事でも無いですね。

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