ルンルの会

社員の大幸運

1999年2月

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グランドキャニオン画像
社員が家を建てたら
ラスベガス旅行が当たった

 仕入先の不正を見つけ会社の危機を救った経理のTは、銀行の勧めで老朽化した家の建て替えを決心しました。これも会社の決算が大好転したおかげです。彼には長年の夢がありました、夫婦でグランドキャニオンに行く事です。その為に数年前から旅費の積立てを始めていました、アメリカに行く人に頼んで写真集を入手し、繰り返し眺めてはそこに身を置く事をイメージしていました。
  ところが家を建てると言う、もっと大きな夢が実現することになりました。月々のローン返済は極力少なくしたいので、旅行は諦らめ積立金は家の頭金に充当しました。大変良心的な建築会社も見つかり、半年後に予想以上におしゃれな住み易い家が完成しました。入居して2カ月たち「難儀な事になりました」と浮かぬ顔をしています、「家を建てた建築会社の抽選に応募したら当ってしまいました」何事かと聞くと「夫婦でラスベガスに無料招待されました、ところが出発が2月22日で、給料計算前なので行けません」・・・・ラスベガスはグランドキャニオンツアーのベース地です。

社員の心臓発作
 今回の出来事には、あるベースがあります。阪神大震災の前の秋、私がその2ケ月前にサティア・サイババさんに会った年です。毎年10月末の土曜日は会社の創業記念で食事会をしています。その年は、「フランス料理を食べながら神戸港クルージング」を申込み、震災で壊れる前の神戸港から乗船しました。とっても雰囲気が良かったので、Tは普段殆どアルコールを飲まないのにワインを二杯空けました。下船してほろ良い気分で、モザイクを歩いていた時にTが突然心臓発作を起こしたのです。元々心臓に必要の無いバイパスが通っていると言う持病を持ち、それが原因で前の会社を辞めて我が社に来たと言う経緯が有ります。すぐにベンチに寝かせ、サイババさんの顔をイメージしながら彼の心臓の上に手をかざしました。

救急車で運び込まれた病院は
 3年程前から矢山利彦さんの大周天氣功法を、毎朝していたので自信があったのです。ところが治まる気配もなく、Tは救急車を呼んで欲しいと言います。敗北感はありましたが、固守するようなアホでもありませんので、心配そうに見守っている他の社員さんに119するように指示しました。救急車には私一人が付添いスケジュールも全部終った後なので皆に帰るように言いました。
  車の中で、彼の心拍数は200を越えていました。そして運び込まれた病院で、彼を診てくださった30歳代前半の医師が全国でもまだ数例しか実施されていない、カテーテルによる心臓バイパス手術の権威でした。それからの展開は、ご想像にお任せします。それ以来彼は、この会社に入って本当に良かった、私は本当に運がよい、今とても幸せです有難い事ですと言い続けました。

夢に見たグランドキャニオン
観光が実現

 話は元に戻って、ラスベガス行きを勧めた次の朝、皆に彼の身に起こった大幸運について解説しました。と言うのは、ネガティブな思考パターンから抜け切れない一人の社員が「Tさん、一度に良い運を使ってしまったら、後が大変やで」とやっかみ半分でからかったので、そうではないと知って欲しかったのです。宇宙と繋がった人と言う存在が、今と言う瞬間を肯定し、自分を肯定し、有難いと感じ続けていると、大自然の流れに同調し、お金を貯めるという過程を飛ばして、棚ボタ現象が起こったのだと言う事を。21日に給料の支給をすれば済むことなので、出来るだけ早くパスポートを取得するように言いました。めでたしめでたし!!

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