平湯大滝にて

ネット予約は慎重に

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前日は大雨で空気が洗われました
ネット情報と実際の違い
奥飛騨温泉郷の平湯温泉の観光スポット平湯大滝は朝が最高です。 前日の某旅館への不満がこの神々しい景色を前にして払拭され ました。

平湯では老舗と思われるその旅館のホームページを見ると 飛騨牛のステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶが3択になっていて、 どれを選んでも暖かい肉がたっぷりと食べられると思わせる写真を 掲載しています。ネット上で予約が出来るので、しゃぶしゃぶに チェックを入れて送信しました。三日経っても何の返事も無いので 妻が電話を入れると「ああ入っていますね」と素っ気無い返事でした。

悪意を感じる
「インターネットに弱いのかもしれないね」と話していたのですが・・・ 案内された部屋は、細長くて薄暗く窓からは道路しか見えません。 食事は夕食も朝食も食堂に行くのですが、あてがわれたのは出入り 口のすぐ横に置かれた二人用の小さなテーブルと椅子でした。 変だなと思いながらも食事さえ美味しかったら良いやと楽しみにして いました。

冷シャブが出てきました
それらしく料理が並び始めたのですが、しゃぶしゃぶの鍋もアルコー ルコンロも一向に出てきません。「冷しゃぶです、これが薬味とタレ です」と置かれた皿を見て唖然としました。ベッチョリと茹でられた 野菜の上に、薄っぺらな肉が数片並んでいました。

冷めた料理ばかり
順々に出てきた焼き魚も天麩羅もすっかり冷めています。 最初の内は、夏場だから熱いものは出さないようにしているのかなと 好意的に考えようとしていたのですが・・・・ 「何の為に順番に出すのか意味が分からないね」とここで、2000円 安いインターネット予約客に対する旅館の態度が分かりました。

反面教師
ホームページは有るけど事実とは異なる情報が掲載されているし、 双方向性と言う今迄の情報媒体とは根本的に違う部分の重要性に 気が付いていない経営者がいることを知りました。すぐに情報発信 できるインターネット客は、通常以上に気を使う必要が有ります。 立地条件は良いし、温泉も良いのに、顧客にこれ程不満を抱かせる のでは商売が下手です。当然かもしれませんが、一品も美味しい 料理は有りませんでした。 ・・・商売をする上で、反面教師として良い参考になりました。 (後でじゃらん を見たら、この旅館は紹介されていませんでした)

加賀温泉郷の山城温泉、加賀屋宝生亭 はお薦めです。 前日に比べて割引が無い分だけ2000円高いのですが、部屋は 広くて綺麗で明るくて、夕食も朝食も部屋食です。 定評のある創作料理は伝統の重みは有りませんが、それぞれに 好感が持てるものばかりでした。自然塩をつけて食べる手造り豆腐 や、焼き石の上に烏賊を並べて焼くというアイデアには感心しました。 妻共々納得して世話をしてくれた仲居さんにチップを包みました。 ロビーには自由に使えるディスクトップPCが有って評価は更にUP! (こちらはじゃらんで予約しました)
手造り豆腐に天然塩が用意されています 烏賊の石焼

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