HHO(ブラウン)ガス用
逆火防止装置の作り方

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ステンレスウールを詰める
ブラウンガス発生装置装置の作り方はこちら
材料
 ステンレスウール(バイクのマフラーに詰める消音用ウール)、 水道配管用継ぎ手の中もしくは大(洗面台の下に付いている物)、 2mmのゴム板、ワッシャ(外径30mm、内径10mm=中の場合)、エアーコンプレッサーのエアーホース用バルブ、袋ナット
※継ぎ手の大を使う場合、ワッシャはステンレス板を切り抜いて自作します。

本体は洗面台の排水
パイプを繋ぐ器具です

 ホームセンターの水道工事用品のところに有ります。小・中・大とあります。ゴムのOリングと、樹脂のパッキングが付いていますが、今回使わないので外します。置いていないホームセンターもありますので、無ければ系列の違うところで探して下さい。
(アヤハディオは置いています)
 バルブや袋ナットはエアーコンプレッサー関係のところにあります。袋ナットはバルブと袋ナットが一対になったものをばらしています。
  片口ニップル6φ×R1/8と、ホースロ・袋ナット6φ×G1/8の袋ナットだけ使います。最も大事な 中間の 詰め物は少し高いですが、バイクの消音用ステンレスウールです。
(ホームセンターに置いているスチールウール、ステンレスタワシは全く効果がありません)
消音ステンレスウール シルバー/G4-00093  


ゴム板のパッキングを作る
ゴム板に鉛筆で円を描く。2mmのゴム板に本体の筒を当てて鉛筆で線を描きます 。ワッシャで中心の円を描きます。中心は10mmのドリルで穴を空けると綺麗に仕上がります。
エアーバルブに組み込む
ゴム板を鋏で切り抜いて組み立てるゴムパッキング・金属ワッシャ・ゴムパッキングの順に差し込んで締め付けます。写真のエアーストンは必要無い事が分かりました。
詰め込み完了
筒にステンレスウールを詰めるギュウギュウに詰め込まないと効果はありません。 それでもガスは抵抗無く通気します。
組み立て完了
空気漏れが無いか確認する片方から息を吹き込んで、もう一方を指で押さえた時に、全く空気が漏れない状態にします。

作業の注意点
 ステンレスウールは、スチールウールやステンレスタワシと異なり繊維の先は鋭く尖った針と意識する必要があります。 素手で無造作に扱っていると刺さります。チクチクと痛いのですが細くて、何処に刺さっているのか見えません。毛抜きで痛い箇所を手当たりしだい挟んで引っ張れば上手くいけば抜けます。残っていると何かが触れる度に飛び上がる程痛いです。作業は必ず軍手か、大事をとるなら作業用の皮手袋を嵌めて実施しましょう。  
バーナーに詰めたステンレスウール
バーナーの筒にもステン
レスウールを詰める

 バーナーの部分で逆火が止まったら、ホース内部が傷みません。2段構えの防止機能である程度の効果が期待できます 。

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