オーラコイル(Aura Coil)の作り方２
簡単に作れる四角いオーラコイル
| オーラ コイルとは |
プラズマ工学 | 必要性 |
| 作り方１ | 作り方２ | 使い方 |
| 応用例 改造編 |
自動オーラコイル の使い方 |
蘇生コイル 完成品ご紹介ページ |
| 安全運転の必需品・・・
人生後半に殺人者とならない為に ※充電式自動オーラコイルの作り方 How to make an Aaura coil with a battery-powered fan |
||
| ※挿絵では隙間があるように描かれていますが、実際は照明にかざした時に明かりが殆ど見えない厚さに巻く事によってプラズマが発生します。これだけ巻けば良いだろうと自分が納得できるまで巻きましょう。 |
 |
| どの程度巻くかの目安 推奨されているのは、照明にかざし、目に近づけて覗いた時に隙間が見えなくなるまで・・・と言っても完全に見えなくなるまで巻かなくても効果は有りますので、自分が納得できるまで巻きましょう。 使っていて、もっと巻きたくなれば暇な時に上から巻き足せば良いのです。 柄の部分も丁寧に仕上げる |
| 簡単に作れる四角いオーラコイル |
 |
| 上は芯になる太い銅線（２ｍｍ）、下は縁用銅線（0.9ｍｍ）を螺旋巻きする編み棒代わりの金属棒（２.６ｍｍ）。 |
 |
| 枠用の螺旋巻き銅線を、編み棒（代用品可）から抜いて、芯用の太い銅線jに差し込む。 |
 |
| ６ｃｍ角の枠を作る過程。２４ｃｍ幅にした螺旋巻き銅線を中央に配置し、最初に３ｃｍで直角に曲げる、次に６ｃｍで直角に曲げる。 |
 |
| 次にもう一度６ｃｍで直角に曲げて、最後に３ｃｍで下向きに曲げます。根元を数回捻じって固定します。後は何も考えず、但し斜めにならないよう直角に交差させて、ひたすら裸銅線を巻きます。 ※ハンダ付けができる方は、合わせた根元に0.9mmの軟銅線を巻き付けて、上からハンダで固めると見栄えの良い仕上がりになります。プラズマ発生器に付けたオーラコイルの写真をご参考にしてください。 |
 |
| ①完成したオーラコイル。②エアーコンプレッサー用のエアーホース（ホームセンターで購入できます）。③竹筒にガムテープと麻繊維を巻きつけた柄。 |
 |
| 差し込んだら完成です。差し込んだエアーホースの長さは簡単に調整できます。長時間扇ぐ時は長く引き出して、僅かな手の動きで使えるようにします。 ※柄については、上の写真は１例です。身近な材料を利用して、扇ぎ易いように色々と工夫してください。 |
| 扇面は衣料用漂白剤で綺麗になります 時間が経過すると銅線が黒ずみます。効果も少し低下するようです。衣類の洗濯に使う油汚れや黄ばみ除去用の酸素系漂白剤に３０分 ～１時間漬けて水道で洗い流すと綺麗になります。後は太陽の下で 乾燥させると良いでしょう。花王 ワイドハイター、手間なしブライト、パックス酸素系漂白剤、シャボン石けんの酸素系漂白剤等色々 あります。 |
|
|