スピーカーの
比較実験

2003年版

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Yoshii9とBOX型スピーカー
何故比較実験か?
タイムドメインYoshii9スピーカーを聴いて素直に瞳ウルウルと感激していているだけで済まないのが「自分なりにみる」と言うルンル会員の性(さが)です。権威のある人が評価しているから良いんだと先入観を持つと正しくみたり聴いたり出来ないと思っています。20年以上オーディオの世界から遠ざかっていたのですがYoshii9を手に入れてから復活しました。確かに良い音だとは思うのですが、ONKYOの研究室でGS−1(Yoshii9の前身)を聴いた時に感じた違和感の根拠をはっきりさせたいと比較テストを始めました。

比較するための条件
 CDラジカセと比べたら良い音に聴こえるのは当たり前なので、お金と相談しながら手持ちのスピーカーを出来る限り良い条件で鳴らす環境を造りました。レコードプレーヤー、CDデッキ2台、インテグレイテッドアンプを新調しました。(但し殆どオークションで入手)。グッドマンタイプのBOXに、パイオニアの2ウエイスピーカーを取り付けた骨董品は33年前に自分で組み立てた物です。今このスピーカーからは過去に一度も聴いた事が無いレベルで良い音が流れています。(上に乗っている変なスピーカーは粗大ゴミに出されていたのを拾いました)

違いは立体感
 音質だけで言えばCD/LPの中身によってYoshii9が良いものもあれば、パイオニアの方が迫力があって心地よい物もあり、その時の気分に合わせて聴くと言うのが正解だと思います。Yoshii9が従来のスピーカーと違うのは音の奥行きと言うか立体感です、但しステレオである事と録音状態が良いと言う条件を満たしたCD/LPをかけた時に際立ちます。モノラルや録音状態の悪いものをかけた時には従来のスピーカーの方が良い音に聞こえる場合も多々あります。

違和感の根拠
 複数のスピーカー間での音のずれが発生しない構造なので、濁りのない音で再生すると同時に、CD/LPに刻まれた位置の情報まで再現すると言う凄い特徴がある反面、従来のスピーカーの音を前提に造られたものをYoshii9で聴くと何とも気の抜けたような音になる場合も有ります。

従来のスピーカーの方が心地の良い場合
 中島みゆき「銀の龍の背に乗って」は、たぶん従来の大型スピーカーで聴いた方が迫力が有る、ドラマチックと感じる事と思います。エレクトリックベース、ドラムスがボンボンと響く中であまり声量の無い声で歌っているのが妙に合っていて、タイムドメインスピーカーでは声が強調されてバランスが悪くなります。タイムドメインスピーカーは下手な歌手のものは聴けないと言う神話がありますが、殆どのライブではエレクトリック楽器を通常のスピーカーで増幅した音を聴く訳ですから、その音に耳が慣れていると言う事でしょうか。

タイムドメインスピーカー
の 使い方(設定・準備)
タイムドメイン
miniの使い方
タイムドメインスピー
カーを5.1チャンネルに
Yoshii9の使い方
(邪道編・低音の補強)
デジタル接続で
アナログ的に
TIMEDOMAIN
lightは凄い
ムービングコイル
カートリッジとの接続
ガイア シンフォ
ニーとGSー1
K氏からの投稿・
mini実験室
BOSEとTIME
DOMAINの対決
まじないペンと
プレーヤー
Yshii9で
サラウンド
Yoshii9の罰
当たりな使い方
超小型オーディオ
システム
Yoshii9で
たまゆらが
mini はしっかりと
タイムドメインの音だ!
USEDオーディオ
システムの薦め
“SETTEN”は本物です

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