鳥インフルエンザ
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大量のマスクやゴーグル
※パンデミック時に、写真の防護服は役に立ちません。レベル3までしか保障していません。
N95マスクは全部アメリカ製でした・・・・出番が無ければ良いのですが
 どうしても外に出かける必要がある時の為に用意した鳥インフルエンザ ウィルス防御グッズです。我が家と、息子の家族と、社員さん用に数量を 計算しました。防護服までは用意できませんので 、目的に適いそうな雨合 羽でも探してみようと考えています・・・手頃な価格で防護服がありました。 (よく調べたら安価な防護服は、パンデミック発生前のレベル3対応でした)
知るほどに安心感が増しました
 戦う前に敵を知る事は大切だと実感しました。精神世界にドップリと浸かっている時は、「敵」とか「戦う」は禁句になっていましたがこと鳥インフルエンザに関しては人類とウィルスの戦争と認識した方が良さそうです。こちらが敵愾心を持たずに相手を理解すれば平和が訪れる等と言っていたら、あっと いう間に殺されてしまいます。どうすればガードができるか、どうすれば相手を無力化 できるか等の情報を知るほどに、対処法もおぼろげに見えてきます。
1月からは色々な形で情報を流すようですが
 少し遅すぎる気がしますが、その時になってみないと分かりません。有効だと思える国産のウィルス・花粉用抗菌マスクは、近くのドラッグストアでは現在4個ぐらいしか吊るされていません。 1月にテレビや新聞を見て買いに走っても、 手に入れることが出来る人は一割にも満たないと思います。勿論メーカーが増産して、 ドラッグストアーが大量に積み上げての話です。たぶん積み上げる程は全国のドラッグ ストアに行き渡らない事でしょう。

 ※2015年時点で、この文章を読むと、素直だった自分に笑ってしまいます。  2000年になると世界中のパソコンが暴走して大変な事になると言う、いわゆる 2000年問題の時は、対応に100万円も使ってしまいました。色々勉強して、分かったような積もりでいましたが、底の浅い精神世界にどっぷり 浸かっていたということです。本当に危険な福島第一原発事故による放射能汚染に ついては、ニュースが殆ど流れないのはどういうことでしょう。

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